プライバシーマークの文書の見直し
文書を見直したいというお客様からの相談は今までもありましたが、2022年のプライバシーマーク審査基準変更に伴い、規程や様式の見直しが必要になったことを受け、ご相談もたいへん多くなっています。
審査基準への対応だけでなく、だいぶ前に作られたものを直しながら使っている場合や、そもそも読みにくい、わかりづらい、複雑、という感じになっている文書であれば、そのままそれを使っていくのは余計な負担になります。ぜひ文書の全体的な見直しを検討してみましょう。
ただし、プライバシーマークは文書審査がありますので、何でも自由に文書を変えていいというものでもないので、文書を見直す場合は専門家に相談することをお勧めします。もちろん当社はプライバシーマーク専門のコンサル会社ですので、ご相談お受けします。