東京都中央区でプライバシーマーク取得コンサルティングなら株式会社コンプライアンス・マネジメント

プライバシーマーク取得・更新など、個人情報保護に関することは、お気軽にご相談ください。

C【#8a80ff】左右

HOME ≫ STAFF BLOG

コンプライアンス・マネジメント STAFF BLOG

本日は、体組成計と個人情報保護のお話 

0000484182.jpg
体重計はここ数年大幅に進化して名称も体組成計と呼ばれて注目を集めています
単に体重を測る機能から体脂肪のみならず内臓脂肪や基礎代謝、さらには筋肉量や骨量も測定できる機能を持っています
便利になりましたね 
 
スマートフォンと連動する体組成計もありますね 
測定した数値を通信機能をもつ体組成計本体からスマートフォンに送信され、さらにクラウド上に保存
各種のデータ管理が系列で行うことができるのが特長です
数値をグラフで表示したり、実年齢を身体年齢と比較して目標管理してみたりと、さまざまな健康管理に役立てる機能があります
 
単なる測定することからデータを外部に保存することは、個人情報としてセキュリティ保護対策の対象になります
個人の身体に関わるデータは機微情報として他の情報と比較し、より慎重に取り扱う必要があります
 
スマートフォンを利用した専用の健康アプリが次々に登場し、手軽にゲーム感覚で健康管理ができるようになりましたが、反面、個人の身体情報の保護管理も意識しなければならず、メーカーの思惑一辺倒ではなく自身で健康管理に気を付けることが大切です
アプリをご使用の際は、信頼できる発行元か必要のない情報は入力しないなど、面倒と思わずに確認しながら使ってくださいね
自分の体重などが漏れてしまったら・・・考えただけで恐ろしいです(汗) 

 
それでは、本日はこれにて失礼します (o_ _)ノ彡☆ポムポム
 
2017年07月06日 12:35 |コメント|

本日は、ICカード乗車券と個人情報保護のお話

0000484184.jpg
ご存知の方が多数いらっしゃると思いますが、SuicaやPASMOといったICカード乗車券は、膨大な乗車履歴が蓄積されています
利用日時、乗降駅、利用金額など乗ってから降りるまでの乗車履歴その他物品を購入した履歴などを、利用者(名前、生年月日、性別等)を識別しICチップに記録
 
JR東日本はマーケティング(ビッグデーター化)に利用するという目的で日立製作所にデータを販売しました
販売するにあたって乗降履歴データ、本人を特定できうる情報や物販情報などを削除し、生年月日も生年月までに加工して、一定レベルの匿名化を施して情報の提供を行っていたのですが、マコミから本当に個人が特定されないのか、そもそもデータの第三者への提供は許されるのか、といった批判が相次ぎ、特定の個人を識別することはできない情報なので、個人情報保護法で定める「個人データ」には該当しないと、JR東日本はプライバシーの侵害ではないと判断して販売を考えていたのですが、インターネット上でも同様の批判の声が大きくなった為に日立製作所へのデータ販売は中止に追い込まれ!!
 
検討すべき課題としては、匿名化の処理が十分であったかという問題
利用目的と照らし合わせて本人の特定性を低減できるのではという指摘
実際のところ、提供されたデータの利用日時は秒単位まで記録
 
プライバシーの侵害問題は、本人の感じ方が個々違うので、便利な世の中になった分、本当に難しくもあり、とてもデリケートな問題ですね
 
試しに一度履歴を印刷してみましたが、とてつもなくダラダラと長くなってしまい
私的には印刷してもなんの意味もなかったので消去致しました

 
それでは、本日はこれにて失礼します (o_ _)ノ彡☆ポムポム
 
2017年07月06日 12:28 |コメント|

本日は、呼び出しアナウンスと個人情報保護のお話

0000484186.jpg
 涼しくて快適なデパートやショッピングモールに小さなお子さんを連
 れ家族で楽しいショッピングのはずが、なかには迷子になってしまう
 ケースも !!
 フルネームや性別・年齢・服装など個人情報だと思われることをアナ
ウンスしますが、個人情報の問題はないのでしょうか!?
 
他に高齢者の徘徊で行方不明になった場合など、家族の依頼で市区町村が放送で呼びかけ!!
今は少なくなりつつありますが、病院で個人名を呼ばれることがありますね
アナウンスすることによって他のお客様に対する第三者提供の問題が生ずると一応は考えますが、あらかじめ本人の同意が得られているなら問題になりません
 
同意が得られない場合であっても本人を特定する必要性が認められのは、人の生命、身体又は財産の保護などの場合、アナウンス(第三者提供)は問題ないとされています
当然のことですが、本人の同意拒否が事前にあればアナウンスすることはできません 
通常は、本人の同意を得ることが困難な場合が多いようですが、その人の生命、身体又は財産保護の緊急時なら、家族等が依頼してアナウンスで第三者提供が出来ます……迷子がこのケースになります
 

それでは、本日はこれにて失礼します (o_ _)ノ彡☆ポムポム
 
2017年07月06日 12:17 |コメント|

本日は、リアルタイムで映るライブカメラと個人情報保護のお話

0000490859.jpg
ネットを利用してライブカメラの映像をリアルタイムで配信するサービス
現地の情報を提供したり幅広い目的に利用されていますが、最大のメリットはリアルタイムで現地の映像が見れる点
 
ライブカメラの映像は、個人情報の保護を考えるとプライバシーおよび、肖像権侵害の問題があります
ライブカメラによって撮影された個人の画像が「個人情報」に該当するため、個人情報保護法上の取り扱い配慮が必要になります
個人の容貌に「ぼかし」を入れる手法は、リアルタイムで配信するのは困難
ライブカメラの存在に個人が気付かず、隠し撮りになってしまう方法での撮影は、プライバシーの侵害という問題を残します
 
ライブカメラの近くに看板等を設置し、ライブカメラの存在を被写体が認識できるようにする、同時にライブカメラの撮影目的や撮影範囲を示す
ライブカメラの設定をできるだけ個人の容貌を撮影しないような配置
たとえば視線より高い地点にライブカメラを設置することで、個人の容貌が鮮明に映らないようにする
ライブカメラの解像度を落とす、音声をカットするといった方法が行われています
 
夏の観光シーズンが始まり、旅行の計画を立てる方が多くなる季節
主要な観光地はインターネットで現在の状況を確認できます
その際、その配信される映像にどんな個人情報保護の配慮がされているか
チェックしてみるといいかもしれませんね
個人を識別できない様々な工夫、配慮に気付かれると思いますよ

 
それでは、本日はこれにて失礼します (o_ _)ノ彡☆ポムポム
 
2017年07月06日 11:34 |コメント|

本日は、車のナンバーと個人情報保護のお話

0000490732.jpg
車のナンバーを自動的に読み取って車検証の情報と照合することによってビッグデータ化するビジネスがあります
車の所有者の住所が分かればお客様がどこから来ているかが分析
できて、効率的にチラシ配布や看板の設置に役立つからだそうです
パチンコ店や大型ショッピングセンターでは既に実用化されています
駐車場の管理を行う業者が車のナンバーを自動的に読み取って自動車検査登録情報協会(国土交通省)に送信し、住所(市区町村まで)を返信してもらうというスキームです
 
車のナンバーだけでは特定の個人を識別することはできないので、個人情報にはならないけれど他の情報(車検証)と照合することによって、その車の所有者を知り得れば個人情報になります
 
道路運送車両法は自動車登録情報を不動産登記と同様に公開情報として位置付けて車のナンバーからその車の所有者の情報を開示していましたが、個人情報保護法の施行(2004年)から2006年の法改正を期に、車のナンバーだけからでは個人を特定することは通常できないようになっています
 
車の所有者の住所だけなら個人情報に当たらないため、この種のビジネスが成り立つということですね
ビッグデータ化には常に個人情報保護と活用のバランスが求められています
バランス。。。。。難しい位置付けですが、しっかりしてもらわないとですね


それでは、本日はこれにて失礼します (o_ _)ノ彡☆ポムポム
 
2017年07月06日 11:11 |コメント|

本日はストリートビューのお話

0000484192.jpg
インターネットの普及によって個人情報が長年消えずに残ってしまい、トラブルになるケースが!!!
内容が本人に対する誹謗中傷や私生活、知られたくない過去の場合とか古い情報であっても、誰かに掘り起こされたりとネット上で長期期間、衆目に曝される危険
こうした情報をサイト運営者に削除を求める権利を【忘れられる権利】(right to be forgotten)といいます
 
EU(ヨーロッパ連合)議会において【EUデータ保護規則】が改正され、第17条で明文化されました
これに伴いEUではデータ元の個人から請求があった場合、原則として管理者は該当するデータの削除をおこなわなければならないことに
でもアメリカでは、表現の自由が伝統的に重視する傾向があるので、【忘れられる権利】への関心は低いようです
 
日本では、ストリートビューで自分の家の画像削除を求める人が増え、東京地裁がGoogleに対して削除命令を出したことによって仮処分に従う方針を示しています
日本で【忘れられる権利】は徐々に関心が高まるっているようですよ
特定の情報を削除することによって【知る権利】が侵害されることも考えなければいけないかなと
【忘れられる権利】と【知る権利】しばらくは両者の攻めぎ合いが続きそうですね

 
それでは、本日はこれにて失礼します (o_ _)ノ彡☆ポムポム
 
2017年06月28日 13:11 |コメント|

本日は、チェックイン時に記入する宿帳のお話 

0000484188.jpg

ホテルや旅館など泊まる際に、住所・氏名・連絡先を書いた覚えはありませんか? まさしくそれは、個人情報です!!!
「宿帳」に記載させる目的は2つあります

1.伝染病や食中毒などが発生した際の追跡
2.賭博などの違法行為や風紀を乱す行為の防止
 
宿帳への記入は、旅館業法第6条に基づく旅館営業者の義務で法令に基づく取得であるために記帳の際、本人からの同意取得は不要とされています
ちなみにこの「宿帳」は私文書には該当しないので、偽名で作成しても罪(偽造罪)にはならないのだとか
でももし、もしも万が一何かあったら、そう考えるとやっぱり偽名は避けたいです

 
それでは、本日はこれにて (o_ _)ノ彡☆ポムポム
 
2016年06月28日 12:46 |コメント|