プライバシーマークの掲載は、高い保護レベルの個人情報保護マネジメントシステムを運用していることをアピールするツールとして活用することができ、社内のパンフレット・名刺だけでなく社外やWEBサイトにも使用することができます。
パンフレットやWEBという消費者の見えるところにプライバシーマークを掲載することにより、適切な個人情報の取扱いを行う体制を整えているというアピールにもなり、消費者、もしくは、すでにプライバシーマークを取得している企業からの信頼が増すことになります。そしてなにより従業者の個人情報保護の意識改革をすることによって情報漏洩を防ぐことができます。